住まいのコンシェルジュtentenです。(^_-)-☆
リフォーム工事で気を付けなければいけないのが施工ミスです。
例えば・・・
リフォーム工事中
・思っていたのと違うところに施工されていた
・色が違う・・・
・打ち合わせして決めたのに、欲しかった機能がついていない
引き渡し後、住んでから・・・
・床なりがひどい・・・
・水漏れがしてきた・・・
・壁紙が剥がれてきた
施工ミスを事前に防げれば間違いないのですが、今回は起きてしまった時の対処方法を大公開します。
施工ミスで困っている方におススメです!!!
本記事では
・施工ミスが発覚した時の対処方法を大公開
- 施工ミスが発覚した際における各対処方法
- ケース1:壁紙や床の色、カラーが違っている場合
- まずは打ち合わせした時の控えや記録があるか?探してみよう
- 記録がない場合どうするか?お互いの意見を整理しましょう。
- 根気よく説得すればわかってくれます。あなたはお客様だから
- ケース2:水漏れや雨漏れがする緊急事態の場合
- 水漏れの場合
- 雨漏れの場合
- ケース3:あとから気づいたスイッチ、コンセントの位置の違い
- 2パターン存在します。妥協して若干値引いてもらうか?やり直してもらうか
- まとめ:施工ミスはあってはならないが、リカバリーは十分にできます。
- ケース1:壁紙や床の色、カラーが違っている場合
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