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マイホームの計画はどうすればいい?分かりやすく説明します。

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人生でもっとも高い買い物それは家だと思います。マイホームを計画するにあたっていろいろな選択肢があるかと思います。「新築マンション」「中古マンション」「注文住宅」「分譲住宅」「中古住宅」だいたい分けるとこのくらいでしょうか・・・。実際にマイホームを計画するのに必要な情報をまとめてみました。

 

いつ建てるか?もしくは買うか?

時期をいつにするのか?それによって計画を作ることができます。例えば、「しばらくは賃貸でいいや」と考えているならば少しでも頭金を積み立てることができます。また子どもが小学校にあがる時と思えば、逆算して「いついつまでに計画しよう!」と考えることもできます。

 

僕が過去数百人以上お打合せをした結果、もっも多いのは

 

1.子どもができた。

2.子どもが小学生にあがる。

3.結婚をする予定、もしくは結婚して間もない

4.漠然と家賃がもったいない

5.消費税が上がる前

 

だいたい何かの節目で家を建てられる方が多いようです。ここで気を付けなければいけないのは5.消費税があがる前という政府の都合です。この消費税増税前によく起こる現象は「消費税駆け込み」です。これでいきなり計画を始める方も多くいらっしゃいますが、プロの僕から言わせてもらうと、全くおススメできません。家を買う、マンションを買うというのは車を買うわけではありません。急いでいいものは買えません。やはり、自分たちが納得したところで購入を決めるべきです。以前、別のハウスメーカー(注文住宅)で建てたお客様と話す機会があったのですが、そこでおっしゃっていたのは

「建物自体は悪くはないけど・・・追加の希望でかなり予算オーバーして、支払いが大変」と言っていました。

実はここにカラクリがあります。増税前に請負契約をした場合、増税前の税率で考慮してもらえるのですが、増税後に追加、グレートUPした差額については増税後の税率で消費税がかかります。その額はとても多い金額となります。

もし、余裕をもったスケジュールを組んでいれば、そのような事態は避けられたはずです。

これから建てられる方、購入される方、余裕をもったスケジュールを組みましょう。

どこに住むのか?



ここも非常に大事になってきます。(※もともと土地をもっているのであれば話は別ですが・・・)

人により、多くの価値観があり、都心部がいいという人もいれば、郊外もしくはベットタウンがいい、田舎暮らしが良い、公共交通機関がしっかりとした場所がいいなど様々な要件があります。夫婦によっても住むエリアの価値観が違う場合も多くあります。以前土地なしで早く家を持ちたい!というお客様を対応しました。しかし話を進めていると‘‘住みたい場所がお互いに異なる。‘‘方でした。その後1年くらいして、電話をしてみたら案の定まだ決まっていませんでした。

夫婦でも価値観が違うのでお互いによく話し合いエリアをしっかりと決めるべきです、無論予算は決まってくるかと思うので、譲れないポイント、譲ってもいいポイントなどを紙に書き出すだけでも整理ができます。

 

☆エリアをどのようにして選ぶか?

・学区(小学校、中学校)

・自分たちがもともと住んでいた場所の付近

・住んでいる場所が不便だから、もっと便利のいい場所

・雪が多すぎるから、雪が少ない場所

・過疎が進んでいるからもっと栄えている場所

・公共交通機関がしっかりしているところ※地下鉄などインフラが整っている

スローライフを送りたいから田舎へ


どこで建てるのか?

 

ここでは注文住宅に限ってお話します。注文住宅の場合、様々なところで建てることが可能です。お客様が思い描いている家創りによって建てるところを選定しなければいけません。

例えば、かっこいいオシャレな家がいい!と思えば、ハウスメーカーよりも設計事務所がいいですし、大手の安心感、アフターサービスがしっかりあるところがいいと思えば大手ハウスメーカーですし、木造よりも鉄骨造がいい!と思えば、木質系ハウスメーカーよりも鉄骨系ハウスメーカーの方が合ってくるかと思います。

 

要は自分達はどういう家に住みたいか?というところに尽きることかと思います。家を建てる業者はそれこそ星の数ほどあります。自分たちに合う業者選びをしましょう。



・大手ハウスメーカー

・建築家or設計事務所

・地元工務店

・個人大工

 

メリット:名前も一度は聞いたことがあるような会社です。CMやハウジングセンターに出店しています。規格化された家により、コストの明確差、品質の高さ、ブランドによる安心感などが特徴です。

デメリット:規格化された分、制限があります。ローコストメーカーもありますが、基本的には坪単価が高めに設定されています。

建築家or設計事務所

メリット:大手ハウスメーカーではできない、完全オリジナルの家ができます。特徴的なデザインから機能的な間取り、数多の建材の組み合わせによりオリジナルの空間が得意です。

デメリット:完全オリジナルなため、設計料が割高です。施工は下請け業者に発注するため、下請け業者により多少のクオリティーに差がでてきます。

 

地元工務店

メリット:地場にあるため、安心感があり、何かあったらすぐに駆けつけてもらえる。その地域の特徴を把握しているためそこでの快適な家づくりを熟知しています。

デメリット:設計事務所のような家づくりはあまりしないため、良くも悪くもデザインが偏る傾向があります。費用は工務店により様々に違います。

 

 

個人の大工

 

メリット:知り合いにお願いをすることになると思うので、その人の腕が良くわかっています。

デメリット:知り合いだからこそ、言いたいことも言える場合もあれば言いにくい場合もあります。

 

簡単に家づくりの業者をあげてみましたので皆さま参考にしてください。

 

 

予算はどうするか?

 

どの程度の家に住むか?土地はあるのか?ないのか?どこの業者でたてるか?よって予算が変わってきます。

お勤め先や、貯蓄(頭金)、他にローンがないか?、夫婦で収入合算か?など様々な条件で変わってきます。

実際に頭金などは総額金の約10パーセントあればよいと言われていますが、頭金が大いにこしたことはありません。

 

ここで大事なのは、借り入れした金額を無理なく返済できるか?が重要です。返済比率というのがあるのですが、(※ここでは割愛します)それらを無理のない返済で収まっているから大丈夫!と良く言われていますが、正直僕はここに落とし穴があると思っています。確かに返済比率が収まっていれば満額の借り入れ金額を借りることもできるかと思いますが、僕はゆとりをもった返済計画をおススメしています。

例にとって話しをしてみると以前、家を建てられるお客様の資金計画をしていたところ、確かに銀行から仮審査でOKはでていました、しかし・・・良く聞いてみると正直、その金額では月々の支払がに少し無理があると僕が判断しました。理由は奥様が少し病気もちでパートをたまに休まれているとのことでした。収入合算だったため満額の借り入れを起こすことはできたのですが、万が一奥様が働けず、休みが多くなり収入が減ったらどうでしょうか?旦那様だけでの給与では少し無理が生じます。ですので僕が提案したのは、建物を少し小さくして全体の予算を縮小しましょう!という提案をしてそれに賛成して頂きました。

 

少し話しがずれましたが、借入金額よりも返済額がしっかりと無理のない範囲内でできるか?というのが重要になってきます。

 

住宅ローンの相談は銀行や、工務店ファイナンシャルプランナーさんがいるので自分たちに身近なところで相談しましょう。

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