居心地のよい暮らしの専門家tentenです!
汚部屋脱出計画その2!
衣類
になります。
- 部屋中に服が散乱していませんか?
- クローゼットが開かずの間になっていませんか?
- どこにどの服があるか、把握してますか?
- 収納ケースの引き出しは整理されていますか?
本記事では
- 衣類の断捨離方法を説明
- 服のたたみ方、しまい方
- 今後散らからないようにする工夫
脱いだ衣類をどうしていますか?
脱いだ衣類を洗濯カゴもしくは洗濯機にもっていき洗うことは普通の人はしますが、
汚部屋住人(昔の僕)は廊下や部屋に脱いだら、そのままほったらかしにする癖があります。
上着、パンツ、靴下などそのままほったらかしにしてしまいます。
そう・・・
これでは部屋が衣類で散らかってしまうのでしょうがないです。
改善策1:断捨離を決行
部屋中に衣類が散らかっている人はおそらく多くの服があるかと思います。
思いっきり断捨離をしてみましょう。
いろいろと断捨離方法はありますが、僕がいまままで実践してきたことをご紹介します。
服やパンツはシーズンごとに整理して5着までとして、あとは捨てる。
服が趣味でお金をかけていた時期がありました。しかし買い足していくうちに捨てないので服の山になってしまったのです。※当たり前ですが(笑)
整理整頓は小学生に上がる前に教えてもらうのに大人になったらできないのはやはり長年にわたる「片付けれない癖」も大きな要因といえるでしょう。
改善策2:観念しましょう。捨てる勇気
「ちょと待った!服は全部お気に入りなんだ!!」
という方もいますが、
ではなぜこのブログを見てくれているのですか?(笑)
多すぎる服を全て収納ができるスペースがあれば整理整頓して収納すれば問題ありまえんが、賃貸などのマンションやアパートの方は収納スペースは限られています。
1年間袖をとおしてない服はありませんか?
もし、1年をとおして着てないのなら捨てましょう。
捨てる勇気も汚部屋脱出の第一歩です。
改善策3:ハンガーにかけっぱなしでもOK
衣類をたたむのがメンドウという方はハンガーにかけっぱなしでもOKです。
おススメのハンガーラックはこちら
ハンガーにかけれない衣類はどうするの?
半透明の収納ケースにたたまずに入れる(笑)
ハンガーにかけれない衣類は
- 靴下
- 下着
- タオル
などの小物です。
本当はたたんだほうがスッキリとしていいのですが、畳むのが面倒な方は上記をおススメします。
服のたたみ方、しまい方
特に服のたたみ方やしまい方は文章よりも動画のほうがわかりやすいと思うのでぜひご覧ください。
Tシャツやパンツのたたみ方
女性向け下着のたたみ方
タオルのたたみ方
いかがでしたでしょうか?
僕もこの動画で勉強させて頂きました。
今後散らからないようにする工夫
とにかく衣類を無駄に増やさないことが重要ですね。
※オシャレはして下さいね。
大事なのは買ったら捨てるという癖をつけることです。
せっかく今まで買ってきたのに捨てるなんてもったいない!
と感じますが、そのような方は1年間まってみてください。
それで袖を通さないようでしたら不要です。
生活をしていくうちにどうでしても衣類をためこんでいきかつ散らかしていく人は・・・
★ポイント
- 断捨離を決意
- ハンガーにかけっぱなしでもOK
- 服のたたみ方、しまい方の工夫
- 買ったら、捨てる
- 1年間袖を通すか?通さないか?把握
以上のことを心がけてもらえれば汚部屋脱出(衣類編)はクリアします!
ぜひご活用ください(*^▽^*)