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築年がたっている家を買おうと思うのだが・・・大丈夫!? セルフチェックで購入するか否か!

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築年がたっている家を購入の際に気を付けなければいけません。

それは・・・・

 

 

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光之輔

そういえば、この前のフリーペーパーで中古物件がでてたな・・・。

 

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真由

見た見た!どれも築年たっている感じ・・・安いけど魅力ないな・・・

 

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光之輔

そんなことないよ!中古物件の見極めコツがあるんだ!

 

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真由

え!でも新築の方がいいよ!私ね・・・(笑)

 

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光之輔

まぁでも知っていても邪魔じゃないし、知識にはなると思うよ!

 

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真由

ふーん・・・まぁ聞いてみようかな?

 

築年をまずチェックすることです!建築基準法に改正があった時があるんです。

 ターニングポイントは1981年6月1日

この日は旧耐震基準より新耐震基準に設定された日になります。

昔の古い家って基礎ではなく石(束石といいます。)の上に乗っているだけの家をみた

ことがありますでしょうか?

あれはまさに旧耐震基準に定められた法律でたっている家です。(今はあまりみかけませんが・・・)

そしてこの1981年6月1日を境に建てられて家を「新耐震基準」となります。

 

新耐震基準ってどんな基準?

簡単にいうと「大地震がきても壊れずに命を守るよ!」という感じです。

具体的にいうと、

震度6強から7に達する大規模地震で倒壊・崩壊しないこと
震度5強程度の中規模地震ではほとんど損傷しないこと

になります。この1981年6月1日(今から30年以上も前ですが・・・)

このあたりの物件でも悪くはないです。

 

もう一つの耐震基準が変わった年は2000年です!

1995年、あの阪神淡路大震災を境に改定されたのが2000年の6月です。

この耐震基準はより明確に基準を厳しく設けたものでよりよい家といえます。(木造戸建てになります。)

 

耐震基準はわかったが、どこで調べるの?

これは二つの方法があります。

それは不動産屋さんに直接聞き、確認済書というものを見せてもらうことです。

確認済書とは簡単にいうと「この家は建築基準法に適合した家ですよ」という証明書になります。

もう一つは不動産の登記です。

通常、家を購入したり、建てた時に表示登記というものをしなければいけません。

これも一つのチェック材料になりますのでご確認ください。

 

実際にどうなのか?現物を見てみよう!

 

中古住宅を購入される人の真相意識は大きく3つあるかと思います。

1、お値打ちに購入したい、それをリフォームしたい、またはそのまま住みたい。

2、場所が最高!建て替えまでは無理だからそれを大幅にリフォームする。

3、新築に興味なし、ナチュラルヴィンテージの家が好き、それをリノベーション!

おそらく上記の中に該当するでしょう!

 

実際に新築よりもメリットもあるのも事実です。

例えば、建て替えすると現行の基準法では小さくなってしまう←※よくあります。

なので、家を耐震補強、筋交いなど合板で耐震基準は現行に合わせつつ、面積は前のままでリノベーションしたというケースもあります。

 

現物をみてそのまま住むのか?水回りだけリフォームするのか?リノベーションをするのかはその人自身だと思います。

 

セルフチェックするところは、

1、床はしずまないか?

2、水平はとれているか?(100円の水平器を購入しましょう!)

3、害虫被害はなさそうか?(外回りをチェックしよう!)

4、隙間はあるか?(本来メンテナンスされていれば隙間はありません)

5、外観の美観はどうか?(クラックなどがあるか?)

6、遠くから見て屋根はどうか?錆びてないか?色あせてないか?

 

上記のチェック項目で「そのまま住む」なら必ず確認しましょう。

リフォームをお考えの祭にはどこまでリフォームするのか検討してチェック項目を確認しよう!

 

日本は「新築信仰」「中古住宅後進国」です。

僕は学生時代に、海外にいった時に現地の建築学生と対談して、あまりにも違いがあったんです。この続きは次回のブログで・・・お楽しみに!

 

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