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我が家は大丈夫!?地震に備えて素人でも簡易的にチェックする4つの方法!

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大阪地震に見舞われた方、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

このようにいつなん時、地震が来るか分かりません。

明日なのか?一週間後なのか?天災は予期せぬ時にやってきます。

 

 

我が家は大丈夫なのか?耐震強度は、昭和56年が境目!

 

まず生命を守るために一番重要なのが建物です。ニュースでも取り上げられていましたが、家具などが倒れてきて、下敷きになってしまったというケースがあります。

 

建物は時には生命を守り、時には脅かす存在です。

 

その違いを検証してみましょう。

 

耐震強度とは・・・

 

建物が地震に耐える力。震度6強の揺れでも建物が倒壊しない強度として1・0を基準と位置づけている。耐震強度偽装問題国土交通省は0・5未満の建物を「震度5強程度の地震で倒れる恐れがある」として、退去と建て替え支援の対象としている。

 

(2006-04-19 朝日新聞 朝刊 1総合)

 

この耐震強度は昭和56年(1981)に建築基準法が改正され現行の新建築基準法に変わった年でもあります。

 

この耐震強度とは、震度5強程度の地震ではほとんど損傷を生じず、

震度6強から7程度の大地震でも生命守るようになっております。

 

ここでのポイントは、我が家が昭和56年以前なのか?それ以降なのか?チェックすることが重要です。

 

そんなのわからないよ!と思う方もいるかと思いますが、法務局にて登記簿謄本などを取得すれば、いつ建てられたか出てきます。

 

費用も数百円なので調べてみる価値は十分あります。

 

外壁や基礎のクラックを確認!外周部を見てみましょう!

 

この作業も非常に重要です。まずは外壁や基礎を見てみましょう。

外壁、基礎にクラックが入っていた場合、どの程度なのか?小さいのか?大きいのか?短いのか?長いのか?この割れ目で重要度がわかります。

 

小さいクラックで短い場合、これは経年劣化からきている可能性があります。

大きいクラックで長い場合、これは以前に何か大きな地震がきて亀裂が入った可能性が十分あります。

 

この大きなクラックというのは、明らかに経年劣化ではなく、天災からきたものだと一つの判断材料として覚えておきましょう。

 

なぜ、そのような亀裂がはいるのか?それは単純で、地面がゆれて建物がその揺れに対して抵抗するからです。その力が大きく外壁や基礎に影響を及ぼしているからです。

 

その土地の地質はどうか?地盤カルテで簡単に調べられます。

 

今住んでいる、土地がどういった地質なのか?おじいちゃんやおばあちゃん、先祖代々受け継がれている土地ならまだしも、一般の方はそこまでわかりません。

 

そこで役に立つツールがあります。

 

それは・・・

 

「地盤カルテ」です。

 

インターネットで検索して貰えればトップページにでてくるので、これを活用しましょう!

費用も無料なので試してみてください。

 

今住宅が立っているところがわかるだけでも、「こういう土地にたっているから、どういった対策ができるか?」考えてみる一つのきっかけになるかもしれません。

 

揺れた時この土地はどういった影響を及ぼすのか?調べることもできるのでチェックしてみましょう!

 

家財から身を守ろう!金物や突っ張り棒で固定しよう!

 

この作業も生死にかかわることなのでしっかり行いましょう。

家財道具が倒れて来た時に、どこに寝ていたら安心かシュミレーションをしてみましょう。

 

また必要であれば、金物や突っ張り棒で補強して生命を守りましょう。

 

これをしているのとしていないのでは、大きく変わってきます。



ここまでのおさらいポイントは・・・

 

1、耐震強度の確認

2、外壁や基礎のクラック確認

3、地盤カルテの有効活用

4、家財道具や家具の固定、レイアウトの確認

 

どれもお金をほとんどかけずにできることなので皆さま、ぜひご活用ください。

建物が凶器にならないように工夫して安心・安全な暮らしができるよう心よりお祈りいたします。

 

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